同じ声かけでも、子どもによって反応が違う
ある子には伝わった言葉が、別の子には伝わらない。同じ方法を続けていいのか迷うことがあります。
法人・事業者向け研修
教育・福祉現場のためのコミュニケーション研修
学習塾・学童・児童発達支援・放課後等デイサービス・保育事業者など、子どもと関わる現場を対象とした研修です。
「正しい声かけ」を覚えるのではなく、
その子はいま、どんな状態なのか。
どう伝えると受け取りやすいのか。
実際の現場で起こるケースをもとに、子どもへの関わり方と保護者への伝え方を整理します。
ある子には伝わった言葉が、別の子には伝わらない。同じ方法を続けていいのか迷うことがあります。
声をかけても反応がないと、つい同じ言葉を繰り返したり、強く伝えたりしてしまいます。
経験や感覚に頼ることで、スタッフごとに声かけや関わり方が変わることがあります。
施設では落ち着いているのに、家庭では崩れる。その違いをどう考え、保護者にどう伝えればいいか迷います。
事実を伝えたつもりでも、保護者の受け取り方によって認識のズレが生まれることがあります。
子どもへの関わり方について学ぶと、
「短く伝える」
「選択肢を出す」
「気持ちを受け止める」
といった方法を知ることがあります。
どれも大切な方法です。
しかし、同じ方法がすべての子どもに同じように届くとは限りません。
SolaViaの研修で大切にするのは、
声かけの前に、その子を見ること。
行動だけを見て、
「やる気がない」
「反抗している」
「何度言っても聞かない」
と判断するのではなく、
なぜ今この反応になっているのか。
を整理します。
その上で、その子に届きやすい伝え方を考えていきます。
子どもによって異なる情報の受け取り方や、反応の違いを整理します。
動かない・黙る・切り替えられないなどの行動を、表面だけで判断しない視点を扱います。
具体的なケースを使いながら、子どもの状態に合わせた声かけや関わり方を考えます。
施設と家庭で子どもの様子が異なる場面などをもとに、保護者との情報共有について考えます。
研修を聞いて終わりにせず、それぞれが明日から実践する関わり方まで整理します。
導入10分
子どもの反応の違いを入り口に、コミュニケーションを考えます。
子どもへの関わり20分
実際のケースをもとに、子どもへの関わり方を整理します。
保護者対応20分
施設と家庭の認識が違うケースなどを扱います。
振り返り10分
自施設・自教室で実践する行動まで落とし込みます。
※事業所・教室の課題や対象年齢に応じて、一部内容の調整も可能です。
現在募集中
現在、法人・事業者向け研修として正式提供する前に、実際の教育・福祉現場からのフィードバックをもとに内容をブラッシュアップするため、モニター実施先を募集しています。
通常想定価格
33,000円(税込)
モニター価格
5,500円(税込)
60分/1事業所
オンライン・対面対応
※対面の場合、地域によって交通費等をご相談させていただく場合があります。
法人名・施設名の掲載は、ご承諾いただける場合のみ行います。
勝手に法人名・施設名を掲載することはありません。

SolaVia代表
中学校教員として11年間勤務。
通常学級での指導に加え、特別支援教育に携わり、特別支援学級主任を経験しました。
学校現場では、子どもへの支援だけでなく、保護者との面談・相談、教職員間での情報共有や支援方法の検討などにも携わってきました。
現在はSolaViaを立ち上げ、
「一人ひとりの違いを理解し、伝え方・関わり方を変える」
ことを軸に、親子や教育におけるコミュニケーション支援を行っています。
私が研修で目指しているのは、
「この言葉を使えばうまくいく」
という正解を渡すことではありません。
子どもを見たときに、
「この子はいま、どう受け取っているんだろう?」
と一度考えられる視点を、現場に増やすことです。
それが子どもへの関わりだけでなく、保護者とのコミュニケーションにもつながると考えています。
講師プロフィールを詳しく見る →「保護者対応を中心に扱ってほしい」
「実際に現場で起きているケースを研修で取り上げたい」
「対象年齢に合わせて内容を調整できるか知りたい」
といったご相談も可能です。
モニター研修を申し込むことを前提としたお問い合わせでなくても構いません。
まずは現在の課題をお聞かせください。